草刈り |
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基礎にタナクリーム |
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こちらも梅雨に入って湿気があがってくるとかなり気になってきた。床下の臭いである。どうしたモノかと考えたあげく前にタナクリームの後かたづけをした時に掃除機で吸い込んだら掃除機の嫌な臭いが消えていたのを思い出してタナクリームを塗ろう!ということになった。 |
鳥がぶつかる |
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サンルーム冷房 |
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ウォーターリビング |
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お風呂は一番リラックスできる所。 |
ワックス塗らないと |
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塗って間もない柿渋は水が触れると色落ちしてしまうので、ある程度ワックスを塗ってやらないとよい状態を保ちにくいようです。特に風呂場、洗面所、台所の水回りは必須です。。 |
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タイル修理 |
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完成後半年経過の点検を兼ねてひび割れたタイルの修理をしてもらいました。 |
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カーテン完成 |
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6月頃から始めて最初にできたのはベランダのレースカーテン家を建てる前から生地は買ってあったのですぐとりかかれました。でもこんな大きな窓がつくと思っていなかったので10m買った生地はこの窓だけで使い切ってしまいました。 |
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レースカーテンの生地は綿でなるべく光が通るモノを探していました。近所の生地屋さんでは売ってなく、ここから車で4時間かかる100万人都市まで買いに行きました。「これ一巻き全部下さい」というと驚いた店員さんが「何に使うんですか?」との質問。「カーテン」ですと答えると一応納得したようですが「晒(さらし)」と書かれた生地を17mも買えば一体どうすんの?と思うのも当然か。 |
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カーテンはオーガニックコットンです。特にこだわったわけではないんですが綿にはしたいとは思ってました。探してみるとカーテンの生地になりそうな綿生地はオーガニックでなくとも結構値段が高くてしかも何十メートルもの在庫が生地屋さんにはありそうもない。それでやはりネットで探して「プランティア・オーガニックコットンウェブ&ストア」さんで扱っているヘリンボーンという生地を24m購入。¥61.448となりました。生地巾が145cmと広めなのでカーテン作りには適材です。 |
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カーテンリングを買わなかったのでひもを作って掛けることにしました。取り外しができるようにボタンを付けます。ボタンはレースカーテン用につけたレール棒の余ったのを2cm位の輪切りにして溝を掘り、糸でつけました。リング&ボタンで15,000円は浮いたか?買った方が楽だったのかどっちだ。。。 |
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2階南部屋は公園に面しているからカーテンいらないようなモンなんだけど夏の日よけとしてつけました。玄関、階段も作る予定なかったんだけど同じ理由で作ることになりました。おかげでクッションやベッドカバーもと思っていましたがのその分の生地はなくなってしまった。 |
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これも家が建つ前に購入してあったカーテンホルダー。木を削って作られた小鳥さんがついていて超ラブリー速攻買いました。カーテンを動かす度にナデナデしてしまいます。 |
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浴室のブラインドです。窓の大きさが特殊なので特注も考えましたが運良くスチール製のぴったりサイズのブラインドをJUSCOで見つけました。 |
目立たないホコリ |
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柿渋色の床はホコリが目立ちにくいようでついつい掃除を怠りがちです。 |